任意整理の返済金の支払い方法

返済金の支払い方法

 

務整理が始まったら、債権者に滞りなく返済しましょう

 

 

債権者との和解が済み任意整理が始まると、債権者への返済が始まります。

 

一括で返済される場合には、依頼した法律事務所の指示に従って、指定された口座に入金してください。大方の人分割で返済することになると思いますので、ここではその返済方法をご説明いたします。

 

まず、和解書の返済計画に従って、毎月返済していきますが、その支払い方は2種類の方法があります。

 

ひとつ目は、毎月の返済額を依頼した法律事務所に預けます。(事務所の口座に振り込みます)

 

複数の借り入れ件数がある場合は、それらの合計金額を預けます。その預けられた返済金を法律事務所がそれぞれの債権者ごとに返済していってくれる方法です。

 

二つ目は、債務者が直接債権者ごとに返済(債権者の口座に振り込み)していく方法です。
(借り入れしていた時のように、コンビニのATMなどで債権者のサービスを使って返済するのではなく、債権者が指定した口座に振り込みます)

 

このいずれかの方法で、和解した時に決められた毎月の返済日までに金額を完済するまで振り込みしていきます。また、どちらの方法になるかは、依頼した法律事務所によって異なりますので、依頼先にご確認ください。

 

 

入金の際の注意

 

法律事務所の口座に入金する場合も、債権者の口座に直接振り込む場合も、銀行の振り込み控えはきちんととっておくようにしましょう。

 

万が一、何らかの手違いで先方の入金確認ができなかった場合に、控えがないとトラブルになる可能性もあります。

 

特に、最近ではネット銀行を使用されている方が多いようですが、ネット銀行では振り込み控えが発行されないので、証拠にするものがありません。

 

取引明細がネット上にあるとしても、それが証拠として認められるかは?なので、きちんと明細の出るATMや、通帳に記帳しておくことをお勧めします。